「匂いのない⽣活」の中で、⾃分らしく暮らすために。

副鼻腔炎の患者さんの声

インタビュー フリーアナウンサー・臨床心理士・公認心理師 関根 友実 さん

フリーアナウンサー・臨床心理士・公認心理師 関根 友実 さん インタビュー

アトピー性皮膚炎、アトピー性白内障、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、喘息…。
私の人生はアレルギーとともに歩み続けたと言っても過言ではありません。
そんな中でも、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎は、今まで当たり前に匂っていたものの香りが分からないという状態で、生活には様々な不自由が伴うことになりました。

「匂いのない生活」の中で、自分らしく暮らすために。

【インタビュー内容】(再生時間:8分20秒)

関根 友実さん

大学卒業後、大阪・朝日放送にアナウンサーとして入社。バラエティー番組、情報番組等を担当したほか、全国高校野球選手権大会で女性初の実況を行う。同社退社後、出産を経て、フリーランスのアナウンサーとして復職。その後、臨床心理士・公認心理師等の資格を取得し、カウンセラーとしても活躍。著書に『アレル ギー・マーチと向き合って』(朝日新聞出版社)。

副鼻腔炎(蓄膿症)は、正しい検査、
治療を受けることが大切です。
鼻づまりやにおいがわからないなどの
鼻の症状を解消して、
快適に日々の生活を過ごしましょう。