自分で調べるなんてすごい。気になっているのはその治療の効果と費用かな。親には言いにくいかもしれないけど、思い切って話してみて。親御さんは「自分で考えて、調べてくれて嬉しい」とお子さんに伝えてください。一緒に医師と相談して「効果・副作用・費用」のバランスを確かめましょう。
治療は親子で選ぶもの。言いにくいことを口にでき、親が肯定してくれたとき、子どもは「自分の意見も大切にされている」と感じ、親子で決めた治療は続ける力になります。
乳幼児期 / 学童期のお子さん
多くの自治体では、乳幼児から中学生まで医療費の自己負担が軽減されます。対象年齢や助成の内容は地域によって異なります。転居した場合は引っ越し先の制度を必ず確認しましょう。
思春期のお子さん
SNSやネットで多くの情報に触れるようになり、「これなら効くかも」と思う治療を見つけることがあります。親御さんは、まずは「自分で考え調べたことを話してくれてありがとう」と受けとめ、一緒に医師と確認する場を作ってあげましょう。
成人期のお子さん
進学や就職で医療費を自分で負担する場面も出てきます。公的制度(医療費助成や高額療養費制度など)を知っておくこと、主治医に費用面も含めて相談できる力を育てることが大切です。

子どもは医療費補助があるけど、何か申請とか実際に支払う金額があるのか心配。
気になる治療法を見つけたけど、親には相談しづらい。お金もかかりそう。