容姿コンプレックスが…

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人前でも肌を気にせずにいられるようになるには?

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メイクやヘアスタイル、ファッション、もっと楽しみたい!

馬場先生のイラスト

こんな時どうする?馬場先生からのワンポイントアドバイス

「おしゃれを楽しみたい」という気持ちは自然なこと。アトピーでも、工夫すれば肌を守りつつ自分らしさを表せます。

親御さんは「おしゃれしてみたい気持ちはいいことだね」と肯定的に受け止め、肌にやさしい化粧品や素材を選ぶこと、医師・薬剤師に相談できることを一緒に知っておくと安心です。

少しずつ試し、「かゆくならずに楽しめた」「似合う色が見つかった」と感じる経験が自信に。おしゃれを通じて、アトピー肌があっても自分らしくいられると実感できます。

年代別の解決のヒントも見る

学童期 / 思春期のお子さん

メイクやヘアスタイルに興味が高まる時期。低刺激・無香料のコスメを少しずつ試す、ファッションでは綿素材や通気性の良い服を選ぶなど、安心して楽しめる工夫を一緒に見つけましょう。
敏感肌用の日焼け止めや化粧下地、低刺激の保湿入りファンデーションなどは、皮膚科で相談できます。「肌に合うか不安」「何を選べばいいかわからない」ときは、医師に実際の商品名やタイプを確認してみると安心です。

成人期のお子さん

就職や人間関係で「見た目を整える」場面が増えます。敏感肌用の基礎化粧品、スキンケア後のナチュラルメイク、紫外線対策のファッションアイテムなど、肌を守りながら自分らしいスタイルを作る工夫が大切です。

進化している治療法

今から考える
アトピー性皮膚炎の治療選択肢

近年、アトピー性皮膚炎の病態解明が大きく進歩し、治療も進化してきています。
そのなかでも、アトピー性皮膚炎の「かくれ炎症」を引き起こす体内の原因物質をターゲットとしている分子標的薬という新たな治療選択肢が注目されています。

まずは、お近くの医師に相談しましょう!

患者さんがどんなことに悩んでいるのかお医者さんも知りたいと思っています。
皮膚の悩みがあればためらわずに相談して、専門医の先生と一緒によりいい皮膚を目指しましょう。

診察を受ける親子のイラスト