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食物アレルギーはずっと続くの?

食物アレルギーの経過は個人差があり、なかには特定の食物に対するアレルギーが長く続くこともあります。しかし、乳幼児期にあらわれた食物アレルギーの多くは、成長とともに食べられるようになっていく可能性が高いことがわかっています。

治りやすい食物アレルギー

 

乳幼児期にみられる食物アレルギーで最も原因となりやすいのが鶏卵、乳製品、小麦です。これらの食物アレルギーの場合は成長とともに治りやすく、3歳ぐらいには約50%、6歳ぐらいになると約80%のお子さんが食べられるようになるといわれています。
しかし、食べられるようになったかどうかは食べてみないとわかりません。このため、定期的(6~12ヵ月ごと)に特異的IgE抗体検査を行い、その結果を参考に食物負荷試験を実施して食べられるようになったかどうかを判断していきます。

 

治りにくい食物アレルギー

 

学童期から成人期になって初めてあらわれる食物アレルギーの場合は治りにくく、長く続くことも少なくありません。このような食物アレルギーの主な原因食物は、甲殻類、果物類、魚類、そば、ピーナッツなどです。

 

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